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クレンジングを選ぶ時、
お肌に合うかどうか迷うこと
ありませんか?

 

中でもクレンジングで一番
手に取りやすくメイクの落ちが良い
クレンジングオイルは便利だけど
気になるのは成分の界面活性剤。

 

お肌に負担がかかるのは良く聞くけど
実際はどんなものなんでしょうか?

 

そこで今回は
クレンジングの成分について
お肌にやさしいものを選んでいくために

◆界面活性剤の種類
◆界面活性剤不使用化粧品の選び方

についてまとめてご紹介したいと思います。

クレンジングの界面活性剤の成分とは

まず「界面活性剤」成分がクレンジングに
使われるのには、油分と水を「乳化」させる
ために入っているんですね。

 

メイクを落とすには界面活性剤の
力が必要なのですが、肌には負担が
かかります。

 

この界面活性剤は、肌のバリア機能を
低下させ肌荒れや乾燥の原因になるんですね。

 

まとめると…

~界面活性剤の役割・効果~

【クレンジングの界面活性剤の役割】
(界面活性剤成分の役割=油分と水を乳化させるため)

 

【界面活性剤の肌への影響】

①界面活性剤入りクレンジングでメイクオフ
(乳化が起こる)
↓ ↓ ↓
②メイクオフの時に肌負担がかかる
↓ ↓ ↓
③肌バリア機能低下で肌荒れ・乾燥となる

 

このように界面活性剤を使うと
肌への負担がかかり影響が残るんですね。

 

さらに、クレンジングに使用される
原料について分けてみると
2種類の界面活性剤があるんです。

 

~クレンジングに使用される原料

◆天然界面活性剤
(レシチン、大豆サポニン)

◆合成界面活性剤

多くの化粧品には合成界面活性剤が
使われていて、なんと2000〜3000種類も
あるんだそう。

 

おもに、肌に負担が多いものに
下のような原料があります。

 

~肌負担が多い成分~

◆高級アルコール系
ラウリル硫酸ナトリウムなど
◆石油系
側鎖アルキルベンゼンスルホン酸
ナトリウム(ABS)など

 

上の2種類は洗浄能力が高いのが
特徴ですが、刺激が強いため
肌トラブルを招くんですね。

 

表でまとめてみました。

【界面活性剤が肌に与える影響】

界面活性剤に使用される
原料名
原料の種類 肌への影響
高級
アルコール系
・ラウリル硫酸
・ナトリウムなど 
・肌の乾燥

・タンパク質を変形させシミうやシワの原因

・肌に残り肌荒れ

 

石油系 ・側鎖アルキルベンゼンスルホン酸

・ナトリウム(ABS)
など

 

クレンジングオイルを選ぶ時は
しっかりと成分を見極めが必要
なんですね。

 

化粧品に使われる界面活性剤の種類

界面活性剤ってお肌に必要なものまで
落とすというイメージですが
実はクレンジング以外の化粧品にも
含まれるんですよ。

 

他の化粧品を使った時にどのような
影響があるのか気になりますよね。

 

化粧品に使われているのは
下の2つの界面活性剤があります。

◆アンホ(両性)界面活性剤
(水添レシチン)
◆ノニオン(非イオン)界面活性剤
(オレイン酸ポリグリセリル-10)

 

では化粧品にはどんな使われ方を
するのか作用をみてみましょう。

【化粧品での界面活性剤の作用】

化粧品の種類 界面活性剤の作用
クリーム・乳液 油分と水分をバランスよく結びつける乳化作用で配合。

お肌にも浸透してしっとりさせてくれる。

化粧水・ジェル 乳化と同じようにバランスを整えるために使われる。
クレンジング メイクの油分をお肌から離すために使われ洗浄作用を利用している。

いかがでしょう?

界面活性剤ってどうしても
お肌に良くない印象ですが
どのスキンケアアイテムにも
使用されており、必要な働き
をしているのが分かります。

 

でも肌に悪いこともあるのならと
ちょっと使うときは気になりますよね。

 

こうやって使われるとなかなか
避けるのも難しいので界面活性剤が
入っているものを選ぶときは
次の事にポイントを置くといいですよ!

~界面活性剤成分の化粧品を選ぶ時のポイント~

①成分表示の順番に注意する
(一番先「界面活性剤」と書いていないものを選ぶ)
②強い成分は避ける
(石油、高級アルコール系というったもの)

 

化粧品を選ぶ時は成分の上の
2つの点に注意をしていきましょう。

界面活性剤不使用のクレンジングの選び方

界面活性剤はたくさんの化粧品に
使われていることが分かりましたが

 

化粧品にとって必要なのはわかって
いるけど、どうしても避けたい~!
という場合もあると思います。

 

そんなときのために
界面活性剤フリーでクレンジングが
出来るアイテムをご紹介したいと思います。

~界面活性剤フリーのクレンジング~

◆コールドクリーム
保湿やマッサージも出来る
コックリしたクリームです。
じっくりと毛穴の汚れを浮かし
出してくれます。

 

◆ホホバオイル
エステルワックスという主成分が
お肌の成分に近いので乾燥を防いで
肌にハリも出してくれます。

 

◆オリーブオイル
オレイン酸が抗炎症作用があります。
敏感肌の方にも使いやすいです。
サラッとした仕上がりもべたつき
たくないならおススメ!

 

どれもお肌にも負担なく使えそう
ですね!

ちなみに私は長年コールドクリーム
でのクレンジングですが
乾燥の気になる時期でも肌に
柔らかさが残り、もちもちです!

 

敏感肌な方や乾燥が気になって
いるときはおススメです。

 

コールドクリームを選ぶ際は

♦①100%純粋な天然オイル使用のもの

♦②酸化していない新鮮なもの

を選びましょうね!

 

クレンジングの方法としては
拭き取りでするのが共通ですよ!

ですのでお肌に負担が少なく
クレンジングをする為のポイントは…

◆ゴシゴシと擦らない

◆ポイントメイクは先に落とし使う

また、油分がお肌に残ってしまうと
酸化してしまい、シミや肌トラブル
になってしまいます。

 

油分が残らないように温かいタオルで
拭き取りやシンクに温かいお湯をはり
マッサージをしながら温かい蒸気を
当てるなどして毛穴を開きながら
クレンジングするのもコツですよ。

 

ベタつきやニキビが出来やすい方は
メイク落とし後は洗顔をするのが
おススメです。

まとめ

いかがですか?

クレンジング以外にも使われる
界面活性剤ですがお肌のことを考え
じっくりと肌と向き合える界面活性剤
フリーのクレンジング!

 

せっかくの肌に優しいクレンジング
ですので

◆拭き取りで優しく丁寧に落とすこと

◆天然の成分で新鮮なオイル

を選び行いましょう!

濃いめのメイクだと落ちづらい為
薄めのメイクの日や
お肌に負担が多かったかな?
と思ったらお肌のメンテナンス
の意味で初めてみるのも良いですよね!

お肌のデリケートな人は、
界面活性剤が気になる人は
界面活性剤フリークレンジングから
お肌に優しい習慣を始めてみましょう!